東吾妻への思い

この町に移住して

この町に移住して以来、主に坂上地区の
地域活性化に携わり、地域の皆さまと共に
様々なプロジェクトを実施して参りました。
その中で少子高齢化、過疎化を憂慮する
多くの声を聞かせていただきました。
また、いち町民としてできる事には
限界がある事を強く感じました。

「よそ者」の視点から

地域活性化の大切な要素として
「よそ者、若者、おろか者」という視点の異なる
人材でチームを作ることが挙げられます。
私は正に「よそ者」の視点から、
地元の皆さんが見落として埋もれている
地域の宝(素材)を掘り起こし、
それを磨き上げ、新しい魅力として発信し、
皆さんにお返しすることができると
考えています。

経験を活かして魅力的な町へ

私自身は音楽家ですが、実家の父は湯のまち別府の元市長です。
留学先のアメリカから帰国し、一時別府に住んだ時は選挙活動や市
イベント運営のサポートをして身近に市政運営を見て来ました。
このような私の経験と町づくりや地域活性化に関する様々なアイデアを
全町民の皆さんに存分に活用して頂きたい。
そして、共にこの町を最高に魅力的な故郷にして行きたいと考えています。

皆さんの声を町政へ

「町をこの様にしたい!」と思うアイデアはたくさんあります。
しかし、私は敢えてマニフェストはかかげません。
だからこそ皆さんの声を聞かせて下さい。
『皆さんの声』 こそが私のマニフェストです。

皆さんの愛するふるさと(地域)を

 

私にプロデュースさせてください!!